ドリンク

【イタリア】レモンやライムなど柑橘系果実香、後から白い花、りんごや白桃などの華やかで豊かなアロマがふんわりと漂います。キレのある酸味が余韻を引き締め、前菜との相性が抜群です。

【フランス】英国VIP御用達のシャンパーニュ。鮮度の高い洋梨やりんご、サンザシのようなチャーミングで可憐な香り、口に含むと熟した白桃や赤い果実のオレンジ、グレープフルーツの果実味が感じられます。

【イタリア】ベリーやプラムのような熟成した果実味にきめの細かい酸とタンニンが滑らかなテクスチャーの余韻がピュアな印象を残すバランスの優れたカベルネ。北イタリアの冷涼な気候とテロワールがもたらす

【イタリア】軽快な飲み口とスムーズ感をもった赤ワイン。誠実な仕事によって栽培されたブドウ、酵母添加、温度コントロールをしない醸造、SO2の添加も非常に少ない、十分すぎるポテンシャルを持ったワインです。

【ギリシャ】名前はブドウ品種から由来。ブドウの完熟度合いにより、少しだけ若い全房を混ぜ、全房を混ぜることによりフレッシュさとハーブ感を与えます。

【イタリア】気軽な食中酒を、と考えルーカが所有する畑の中でも樹齢の若いブドウを、ほとんどマセレーションをかけずにプレスをするので、明るいルビー色をしています。熟成には、セメントタンクと、一部大樽が用いられフレッシュな果実味を損なわないように、気を使っています。

【ニュージーランド】落ち着いたフレンチオーク樽の香りとともにチェリー系の赤い果実、乾燥したハーブ系や枯葉のような大地系の香りがファーストアタック。ひと口含むと、まずニュージーランドの豊かな大地を伝える旨味がひろがります。

【イタリア】冷涼なアルプスの気候とテロワールによるピュアでフレッシュな酸と果実味、爽やかなミネラル、青りんごやパイナップルのような果実の香りが続き何杯でも飲み進められる味わいです。

【イタリア】「NE？」というのは、日本語の「ね？」と同じ意味でピエモンテから来ています。フローラルでリンゴのような果実味、中盤にも凝縮感

【イタリア】美しく輝く麦わら色。アプリコット、熟したオレンジの香りにダージリン、カルダモンやナッツのアロマがある。骨格はしっかりとしており、豊かな果実味と余韻の残るノンフィルターならではのうまみと複雑さが楽しめるオレンジワイン。

【イタリア】イタリアワイン界の伝説的英雄「ロベルト・アンセルミ」が法的に高収量が許されるソアヴェ。高品質のブドウをもとめ低収量で造られたブドウのみを使用して造るソアヴェの概念を覆す白ワイン。パイナップルや蜜入り林檎などを思わせる黄色い果実の豊かな香り、かすかにハーブのニュアンスと、切れの良い爽やかな酸とミネラルが豊富に感じられます。

【ポルトガル】ポルトガルでも特に夏に飲まれるのが、ヴィーニョ・ヴェルテ。フレッシュで軽やかな味わいで、夏季のポルトガルではビール代わりに飲まれます。

【ニューシーランド】果実味が前面に出るのではなく、テクスチャーを味わうワイン。香りはネトル系のハーブやアーモンドのような落ち着いた香り。口に含むとハーブ系の心地よい酸味を感じつつも、凝縮感やコクの要素が楽しめます。その後、しっかりとしつつも丸みを帯びた酸が感じられます。

バラの花のような香りもあり、クリーンでピュア、艶やかな酸とミネラルに富む可憐な果実味、そして透明感がある美しく伸びやかな味わい。ソフトな質感もあり、エレガントで柔和な印象、絶妙なバランスのワインです。